「Payoneer×Shopee 共同オンラインセミナー」レポート(4)物流について

2020年2月6日に行われた「Payoneer×Shopee 共同オンラインセミナー」
今回は「物流について(1)」です。

過去のセミナー内容に関しては、下記の記事をご参照くださいませ。

↓ ↓ ↓

「Payoneer×Shopee 共同オンラインセミナー」レポート(1)東南アジアのEC市場について/Shopeeとは

「Payoneer×Shopee 共同オンラインセミナー」レポート(2)東南アジアのEC市場について/Shopeeとは

「Payoneer×Shopee 共同オンラインセミナー」レポート(3)質疑応答

尚、「Payoneer×Shopee 共同オンラインセミナー」は、4月2日(木)まで開催してますので、
興味のある方はぜひご参加くださいませ

※おかげさまで盛況のうちに終了しました、ありがとうございました!

 

日本から越境でShopee出店できる国

 

シンガポール

・東南アジア屈指の消費力
・安定したEC市場成長率→2025年度まで年間+18%の見通し

台湾

・親日国→国別訪日外客数 No.3
・Shopeeは台湾内のショッピングアプリのシェアNo.1

タイ

・親日国
・日本人の駐在員が多い(2018年度統計:7万人以上)

マレーシア

・ECの越境比率が高い
・GDPが高め
・現地で日本の商品があまり手に入らない

インドネシア

・東南アジアで圧倒的に多い人口数
・EC市場成長率No.1
・Shopeeで一番オーダー数が多いマーケット

※インドネシアは2020年から関税対象額が引き上がり、
 3USD(日本円で約330円)から関税が発生しますのでご注意下さい。

尚、ベトナムとフィリピンへの展開予定は、今のところ未定となっております。

国ごとの特徴を理解する

 

シンガポール

・高いGDP
・越境EC比率が高い
・日本人も多く、日本の物は人気
・(日本からは)有名ブランドや単価の高いものが好まれる

台湾

・親日国
・日本の物は人気だが現地で出揃っている(オンライン・オフライン)
・日本で人気の商品や、現地で手に入らない、あまり有名でない商品が売れる
・電圧が日本と一緒なので電化製品も人気
・コンビニ支払・配送が主流(日本からはまだ使えない)

タイ

・親日国
・日本人も多く、日本の物は人気
・日本の物は多いが、種類、ストックやバリエーションが少なく、越境ECの強みを生かせる
・1,500バーツ(~5,000円)の免税上限がネック
・税関が困難

マレーシア

・人口、GDPが比較的高い
・越境EC率も高め
・ムスリム国家なので食べ物など一部取り扱いが出来ない

インドネシア

・人口No.1
・あまり日本の物が手に入らない
・ムスリム国家なので食べ物など一部取り扱いが出来ない
・貧富の差が激しく、富裕層も多い
・税関が困難

Shopee日本越境サービスの特徴:日本越境セラー限定で出店費用・売上手数料無料!

 

・Shopeeからの手数料は無料

かかる費用は為替手数料のみ(Payoneerに支払う費用)、
Shopeeからの固定費と変動費、共に無料です。
※最低初期三ヶ月は保証(会社で大きな変動があった場合に限る)
ちなみに日本越境セラー以外は月額手数料3~6%

・マーケティングサポート

ShopeeのEC経験を活かした独自のマーケティング支援

・送料リベート

送料の一部をShopeeが補助するので、さらに魅力的な売価で注文に繋げる事ができます。

・開店特典

開店時はキャンペーンで集客率アップ

・多言語支援

出品の翻訳とカスタマーサービスの支援

・運送対策

独自の物流ルートで、安く・早く・安定した運送サービス

・多国で展開

東南アジア諸国で多国展開が可能

・営業サポート

日本語の通じるスタッフがサポート

有力な商品カテゴリー

 

●シンガポールは美容製品やサプリメントの売上が高く、
 台湾は日本と電圧が同じなため、日本の電化製品の売れ行きが良い。

●国の規定によりその国では売れない製品も一部あります。

電化製品

・ゲーム関連
・生活家電
・キッチン家電
・ヒーター(台湾限定)

子ども用品・おもちゃ

・ベビーファッション
・乳児・育児用品
・ポケモン関連用品
・フィギュア
・サンリオ製品

家庭用品

・浄水器
・空気清浄機
・キッチン用品
・日用品

コスメ・美容・健康

・香水
・スキンケア
・健康食品
・美容器具

その他

・時計
・ブランド品
・雑貨
・食品(お菓子など)
・季節限定品

出店に関するチェック項目(法人セラー/個人セラー・共に出店可能)

 

□ 掲載商品は最低10商品が必要

□ 発送は2営業日内

□ 物流は日本郵便、あるいはShopee提携物流会社(ECMS/eFEX)を利用

□ 商品には割引設定を

□ 売価設定では物流込みの価格を設定し、Shopeeからの送料サポート分を減額

□ 商品情報は英語の準備がマスト
  (台湾・インドネシアはShopeeが無償翻訳します。タイは機械通訳)

□ ユーザーのお問い合わせは英語で対応いただきます(台湾はShopeeスタッフが行います)

□ Shopeeの買い取りや現地のShopee倉庫からの発送は行っていません

発送ルールについて

 

48時間以内に発送

オーダーを受け取ってから48時間以内に発送を行うのが基本的なルールです。

※荷物がセラーの手元から離れるまでを48時間以内に。
 土日、日本及び現地の祝日は除外。

※台湾のみ72時間以内に発送

48時間を超えた発送(プレオーダー)

全商品プレオーダー設定にし、48時間を超えての発送が必要な商品を掲載しても構いませんが、
全体でのリスティング可能商品は「500SKU」までに制限されます。

500商品以上を超えた場合は、500商品のみ店舗内に表示され、超えた分は表示されません。
あるいは、全体商品数の20%がプレオーダーでも商品が500SKUまでに制限されます。

※500商品以上掲載され、発送が2日を超える場合はShopee担当者にご相談下さい。

発送は2パターンあります

 

※出店して日が浅く、注文数が少ない際は日本郵便を、
 注文数が大量になってきたら、ECMS/eFEXを推奨。
 詳しくは、Shopee担当者にご相談下さい。

(1) ECMS/eFEX (Shopee提携の物流会社)

・現地用国内ラベル作成
・複数のセラーからの荷物をまとめて現地に出荷

 ↓ ↓ ↓

・現地でバラシ~検品
・現地購入者へ出荷

(例)
1.Shopeeのオーダー表をそのままeFEXのサイトにアップロードするだけで配送オーダー完了
2.オーダー毎に商品をパッキングし、eFEXの伝票をはる
3.2日文のオーダーをまとめて梱包し、eFEX倉庫に出荷

(2)日本郵便(EMS、e-パケット等、追跡番号のある日本郵便の国際郵便サービス)

出店者が註文を受けたら、郵便局の国際郵便で購入者に発送します。

物流の詳細

 

(1)国内の倉庫(Shopee提携の物流会社の倉庫)に発送

※法人登録の企業のみ可能
※フルフィルメントサービスではありません
※ECMS社を利用する場合は、審査(2~3週間)があります。
 事前に保障金を支払い、発送される商品一覧を提出します。
 審査通過後に利用開始となります。

セラーが受注した複数のオーダーをそれぞれの購入者ごとに梱包し、
それを大きなダンボールに詰めて倉庫に送る
ことで、送料を抑えるメリットがあります。
リードタイム(発注から納品までに必要な時間)は、日本郵便より1~3日早い傾向にあります。

・ECMS物流料金表はこちら
・ECMS社東南アジア・台湾向け通関ルールや禁止商品資料については、
Shopee担当者にお尋ねください。

(2)日本郵便を使って、セラーが購入者に直送

追跡番号のある日本郵便のサービスであればどれでも構いません。

・日本郵便の販売禁止資料(アジア)はこちら
EMS料金表
国際e-パケット料金表