ベトナムとShopee

ベトナムについて

ベトナムの人口は約9620万人。
主要民族はキン族(越人)、他に53の少数民族からなる多民族国家です。
主な宗教は仏教、キリスト教、カオダイ教、その他となっていますが、
実際は無宗教が8割という調査もあります。
信教の自由が憲法で保障されており、宗教の面では日本に近いかもしれません。
社会主義共和制で、国家元首はグエン・フー・チョン共産党書記長・国家主席。
1976年、ベトナム戦争の終結後に
「ベトナム社会主義共和国」としてスタートしました。
公用語はベトナム語ですが、ビジネスにおいては、
外資系企業が多く参入していることから英語が必須となっています。

ベトナムの経済状況

※下記データは2018年、外務省基礎データ、Yahoo!ファイナンス、JETRO(日本貿易振興機構)、
CIA The World Factbookより参照

主要産業
※()は当該年における
名目GDP構成比
農林水産業(14.57%)、鉱工業・建築業(34.28%)、サービス業(41.17%)
名目GDP約2,372億米ドル (5,535兆ドン)
一人当たりGDP2,387米ドル
実質経済成長率7.08%
物価上昇率3.54%
失業率2.00%(都市部:2.95%、農村部:1.55%)
主要貿易相手国輸出:米国、中国、日本、韓国、香港
輸入:中国、韓国、日本、台湾、米国
通貨・為替レート1ドル=約22,976ドン(VND)

ベトナムの2018年のGDP成長率は7.08%と、急激に経済成長しています。
近年急激な発展を遂げ、世界2位の経済大国といわれている中国でも6.6%です。
ベトナムが急成長したのは、1986年にベトナム共産党が定期した
「ドイモイ政策」による市場経済や対外開放政策の導入、
そして日本や韓国・中国などの諸外国の企業が進出、
合弁事業やオフショア開発(海外業務委託)の拠点となった事。
さらに、ベトナム国民の15歳以上65歳未満が7割を占める「人口ボーナス期」、
年齢構成で一番多い層が25-30歳と、若い労働力人口が多い事が要因としてあげられます。

これまでは電力や交通機関等のインフラの未整備が問題となっていましたが、
政府が最優先で対策に乗り出しているため、今後はアパレルなどの工業だけでなく、
外資系企業によるIT産業の発展が期待されてます。

経済発展に伴う賃金上昇により、個人消費の拡大が顕著になっています。

ベトナムのShopee事情

 

ベトナムでは、ShopeeLazadaTIKIの3つのプラットフォームがシェアを競っています。

ベトナムのオンライン新聞 VNエクスプレス2019年5月20日の記事では、
2018年初めには、Lazadaのユーザーが優勢であったが、
2018年第三四半期を境にShopeeのユーザーが大きく逆転したと報じています。

ベトナム経済は今後も大きく発展する可能性が高いため、
この熾烈な戦いがさらにヒートアップしつつも、
お互いに業績を伸ばして行くことになると思われます。

ベトナムのShopeeホームページはこちら
※日本からの出店は現時点では未定です。

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Shopee Việt Nam | Mua và Bán Trên Ứng Dụng Di Động Hoặc